口腔外科 - 大塚/千石 歯医者 やはぎ歯科クリニック

口腔外科

歯科で行う外科治療にも、高度な技術が要求されます。その中でもよくいただくお悩みが、親知らずについてです。

口腔外科

・親知らずの抜歯

・良性腫瘍の切除

・のう胞の摘出

・口腔がん検診

口腔外科の症例は病変の部位や大きさなどにより、大学病院への紹介を行います。

腫瘍・のう胞の切除・摘出物については原則病理検査を行います。(顕微鏡にて細胞を調べ悪性所見の有無などの確認日本大学歯学部病理学教室などに検査依頼。

 

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親知らずについて

親知らずとは、一番奥の歯、つまり永久歯の第三大臼歯のことで、上下左右で合計4本あります。親知らずはみんなが生えるものではなく、全く生えない人や全部揃っていない人も多いのです。

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親知らずは抜いたほうがいい?

正常に4本生えてきたらほかの歯と同様に大切にしてください。問題は、生え方の異常な親知らずです。例えば

  • ①歯ぐきの横から生えてきた。
  • ②顔を出しそこなって歯ぐきの中に潜ったままになっている

などです。

①のような歯は歯ブラシが届きづらいのでむし歯になりやすいです。むし歯になったら抜いた方がよいでしょう。また、異常な生え方のために痛みがあったり、噛み合わせが悪かったりしてほかの歯や顎関節に負担をかけているときがあります。上の親知らずだけが生えて下の歯がなく、かみ合わせの相手がない場合も抜いてしまった方がよいでしょう。

②の場合でも親知らずが隣の歯に負担をかけていたり、隣の歯を治療しなければならなかったりするときは抜いた方がよいでしょう。

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異常に生えた親知らずが起こす問題点

  • 食べ物のカスなどがたまりやすくむし歯になりやすい。
  • 歯ブラシが届きづらく、むし歯や口臭の原因になりやすい。
  • 隣の歯を押したりして歯並びを乱したり、かみ合わせが悪くなる可能性がある。
  • 親知らずが原因で歯肉炎を起こすことがある。

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その他の口腔外科治療

のう胞→顎の骨の中などに水風船状に膿袋を作ってしまうこと。

良性腫瘍→舌や口唇や頬粘膜などに繊維腫や乳頭腫(イボ・ポリープ)があること。

病理検査→摘出物を薄くし標本をつくり染色します。それを顕微鏡で見ることでその組織にどのような細胞があるかを確認します。悪性化している細胞が無いか確認します。

▼舌先端にできた乳頭腫

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